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<<   作成日時 : 2018/04/29 14:27   >>

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チョコ 4月9日島根を震度5強を襲った夜に天国に旅立ちました。
11歳と半年
早すぎるよ
ちょうど2年前 口の中に悪性腫瘍メラノーマを発症
この時は切除して綺麗に取り切れたというので安心していた。
でも このガンは犬にはとても厄介な部類で半年後ぐらいに肺へ転移することが多いと言われた。
だけどチョコはとっても元気にしていたのでそんなことはすっかり忘れて過ごしていたけど、去年の年明けに喉がどうも不調で それがどうしてかわからず 山大の動物医療センターで検査することになった。
その時 喉に半年前に出来た腫瘍の転移が見つかった。
同時に肺にも小さな転移が見つかった。
喉のは切除したけど 肺のはとるわけにはいかないので投薬での治療になった。
でも、このガンは肺に転移するとそれからの進行が早く3ヶ月から半年ぐらいと言われた。
だけど数パーセントだけは進行しないと言われたので それに希望をもって治療してた、
でも やはり進行を止めるわけには行かなかった。
それがちょうど一年前の今頃。
最初に発症してからちょうど一年後。
でも その頃 山大のチョコの主治医の先生の研究グループが新しい治療方でのお薬を完成されて それをチョコに使っていただけることになった。
それは3週間ごとに点滴注射での投与になりそれを4回を1クールとしてそれが終わるとCTでの経過検査をするというもの。
去年の春ぐらいはチョコはほんとに元気で病気をしているようには全く見えなかった。
1クールが終わり去年の夏ぐらいにCTでの検査
そうすると先生がびっくりするぐらいのいい結果がでて 腫瘍が小さくなったいた。
チョコ その治療を始める前まではとても元気だったけど 夏ぐらいには下痢をよくするようになっていて やはり抗がん治療のせいかなと思っていたけど 腫瘍が小さくなっていたので、そのまま治療を継続。
2クールめがおわりCTでの検査がちょうどお誕生日 10月の頃
私は最初の結果が良かったので てっきりもう消えましたよっていう結果だと思っていたけど 予想外に 腫瘍が大きくなったいるとの事。
かなりのショック
夏くらいから時々食欲不振になっていたりしたけど おおむね元気にしたからまさかそうなるとは思わなかった。
で その後 続けるかやめるかさんざん悩み 先生とも相談して もう1クールお願いすることにした。
もしかしてまた小さくなるかもしれないしね。
それからチョコ おおむね元気にしていました。
食欲は時々おちることがあったけど手作り食にしたら食べたので それを食べて 散歩も元気に行って。
そんな感じで12月、点滴治療のために山大へいった。
この点滴治療の前には必ず血液検査をするのだけど この12月の時の血液検査で肝臓の値が異常になっていた。
どうしてそうなったか先生にもわからないと
投薬ではあまり効果がみられないということだったので 可哀そうだけど入院して治療することにした。
1週間後 正常値には戻ってないけど とりあえず下がったので退院することに。
チョコ とっても元気でした。
その1週間後 入院中に採った肝臓の組織の病理検査の結果が出たので再び山大へ
退院後 チョコとっても元気にしたいたけど この時の血液検査で 退院時よりもまた肝臓の値が悪くなったいた。
入院時にとったCT検査で肺の腫瘍がまた小さくなっていたので また治療を再開する予定だったのに。
肝臓は悪性ではなかったから少しは良かったけど、その後どうするかということになり 再び入院。
この時12月の20日過ぎ
年末も迫っていたので このまま家で投薬治療していて 年末 病院が閉まっている時に ぐわいが悪くなると嫌だったので 。
とりあえず 肝臓の治療を優先で ガン治療は中断となった。
そして年末30日に無事退院
この時もまだ正常値ではなかったけど ずいぶんと下がったので。
退院してからチョコとっても元気
食欲も健康だったころのようにバクバクと食べて ほんと嬉しかった。
お正月もとっても元気で 初詣も一緒に行けた。
だけど 1月の終り チョコ地方には珍しく寒い日が続いていたころ 具合が悪くなった。
夕方から何も食べないし ずっと寝ているし、普通なら息子が帰ると大喜びで出迎えるのにそれもなくて。
夜だったし 私もどうしていいかわからず
夜中しんどそうに体で息をしているチョコの体をさすりながら。
「チョコ このまま死なないで。せめてもう少し頑張って。春にまた桜の木の下を散歩したいよ」
とお願いしていた。
この時体を触ると熱かったので熱があったようです。
夜が明け 少しチョコ元気になり 少し食べることが出来 息子が仕事に行くときも元気に送り出した。
良かった。ほんと嬉しかった。
そして 次の日 山大へ行った。
その頃また喉の調子が時々悪かったので また 喉に腫瘍が出来たのかと疑い CTでの検査をしてもらった。
喉は異常なし
だけど 肺の腫瘍はまた少し 大きくなっていた。
12月から抗がん治療を中断していたので うすうすそうなっているのでは思っていた。
熱が出た原因もわからなかったけど 肝臓の治療は続ける事にして 今度はまた別のお薬を飲むことになった。
チョコのガン治療は自分の免疫力を高めて それでがんをやっつけるというものだったけど、まれに正常な細胞も異常だと勘違いして攻撃することがあると。
それで 肝臓も炎症を起こしているのかも ということで免疫抑制剤を飲むことになった。
この時 肝臓の数値はまだ少し高かったけど 肝臓には全く腫瘍はなかった。
チョコ 2月 3月とこれと言って何もなく元気にすごしていた。
朝はけだるそうにしていて食欲もあまりなかったけど 散歩は喜んでいくし お昼ぐらいには食欲も戻り 最低限の食事はしていたように思う。
3月30日 このころまた喉の調子が悪くなったので CT検査をすることにした。
この時 肝臓の数値は全くの正常値に戻った。
だけど 皮肉なことに 肝臓に腫瘍がたくさんできていた。
血液検査では正常なのになぜ腫瘍が出来たのか わからないとの。
そのため 中断していたガン治療を再開した。
少しでも効果があることを期待して。
次の日 またチョコが熱を出しぐったりした。
山大の先生によると ガン治療のせいかもとの事。
この時は前回熱が出たときのことがあったので すぐに地元の病院に行きお薬を飲んだりしたら すぐに元気を取り戻した。
ちょうどその頃 桜が満開になった。
一年前の桜の木の下を散歩した時は チョコと桜の木の下を散歩するのは最後かもしれないと思っていたけど 今年も散歩することが出来て ほんと嬉しかった。
4月5日にはみんなと安野へお花見散歩に出かけることも出来たしね。

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このころ背景を一緒に撮るってことにしていて チョコを離れたところにつないでとかって撮っていた。
まさかこの時がチョコを撮る最後になるなんて思わなかったよ。
そうなると思っていたら こんなことせず 可愛い可愛いチョコの表情を撮ることにすればよかった。
離れたところにつながれてチョコキュンキュン泣かせて ほんとごめんね。
この日に お友達に撮ってもらったチョコと私。

画像


散りかけだったけどまだまだ綺麗な桜の木の下をチョコと散歩
ほんと幸せは一日だった。
この日のチョコはほんと元気で おやつもいっぱい食べてママ達にいろいろおねだりしてお散歩もぐんぐん歩いて ほんと元気だった。
だからこの数日後にチョコが亡くなるなんて想像もしなかったよ。
確かに 30日に肝臓に腫瘍が広がっていると聞いていたので 10月のお誕生日頃には元気がなくなっているかもとは思っていたけど、徐々にそうなると思っていたもの。

そして 7日の午後 私が母の見舞いから帰ってお散歩に行ったらすぐに帰ろうと言う。
普段はそんなことはない、ごはんも食べない。
山大の先生にメールをしたらガン治療の影響かもとのことで点滴注射をすれば少し元気になるかもしれないとのことだった。
その時 もう夜遅くだったので 次の日の日曜日 朝一で地元の病院で点滴注射をしてもらった。
その時 前日 何も食べてないのにお腹が大きいから腹水がたまっているのかもとみてもらと確かにあると。
注射の針のようなのをさしてそこから出てきたのが血液状のものでほんとにびっくりした。
チョコもすごく痛がってなくし すごくかわいそうでかわいそうで。
血は200tぐらい出た。
もっと出たかもしれないけどあまり出すとよくないので途中でやめたぐらい。
そして点滴と一緒に止血剤も入れてもらった。
肝臓の方から体内で出血しているようだと。
かえってから私はすぐに元気になるだろうと思っていたけど一向にならず、午後から手足も冷たくなってきた。
もうどうしていいかわからず また朝に行った先生に電話したら そろそろ覚悟した方がいいと言われて、ほんと動揺した。
山大の先生にも連絡したところ それはガン治療によりがん細胞が破裂したせいで効果が出ていることの現れかもしれないので 輸血するといいと言われた。
それで 地元の病院で輸血できるところに行き まずは貧血の検査をした。
その結果 確かに貧血状態だけど緊急性はないので輸血は必要ないだろうと。
山大の先生も同じ見解だった。
夜にはチョコおやつも結構食べて 少し元気も出てきたので 安心しきって寝てしまった。
そして 地震が起こり その時はびっくりしてチョコも起きて吠えたりしていたのに 余震がおさまったあと すやすやと寝始め そのまま目覚めることがなかった。
余りにもすやすや寝ていたのでいつ天国に旅立ったのか全き気づかなかった。
最後は絶対に私の腕の中で寂しくないようにと思っていたのに、ほんとに悔やまれる。

肺に転移してから1年と4ヶ月。こんなに生きた子は今まで知らないと先生がおっしゃった。
それだけ頑張ったのに 最後に力尽きてしまった。

まだ寂しくてチョコに会いたくてしょうがない。
特に夕方一人でいると寂しくて どうして死んじゃったのって号泣したりする。
だけど 友達が私を気遣って家に来てくれたりランチに誘ってくれたりして ずいぶんと元気になりました。

チョコはお空の上で走り回っているのかなと その様子を想像すると 私がいないお空の上で私を探して泣いているチョコの姿しか想像できないので チョコは私のそばで大好きなおうちの中で眠っていると思っています。

大好きなチョコ 今でも ふと振り返るとそこにいるような 呼んだら飛んできそうな気がしてなりません。
写真の中のチョコは笑顔満面で可愛くて でも触れないし声も聴けないし。
また甘えて欲しい なでなでしたいよ。

ずいぶんと長々と書いてしまいました。
でも、チョコは最後までいい子で可愛くてとっても頑張ったことを書いておきたくて

チョコ 大好きだよ。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
チョコくん
いっぱいいっぱい頑張って
最後まで
いつも明るく前向きだった姿
ずっとずっと忘れないよ!!
チョコくんの魂はお家に、
ママのそばにいつも居るよね。
るぅも、きっと寂しがり屋だから
そうなると思うよ。
安野の楽しかった素敵な思い出
そして、
たくさんいろんな場所に行ったり
美味しいもの食べたり
お散歩したり、
キラキラした素敵な日を
ありがとう!!
るぅ母
2018/05/01 22:51
るぅ母さんへ

チョコ ほんと頑張ったよね。
きっと山大での治療はつらかったとは思うけど、すごく頑張ってくれたよ。
チョコ 病気になるまではほんと元気で病気になったことなんかなかったのに なぜ、こんな病気になったのって思うけど、元気な子だったからつらい治療も頑張ることが出来て、同じメラノーマのガンになった子よりも1年近く長生きできたんだよね。
チョコ 私がPCをしてる時はそばのベッドでいつも寝ていたので 今もきっとそうしてるんだと思います。
優しいコメントありがとう。
ちょめ
2018/05/02 12:20

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